Alone with You

iPhone 3G
-Appleによるユビキタス社会の提示、OSXという礎
Apple WWDC 2008 Keynote
http://www.apple.com/quicktime/qtv/wwdc08/
昨日のAppleのWWDCの基調講演のビデオ、改めて見ました。
が、見れば見る程ちょっともう凄いです、iPhone。
iPodと電話が一緒になっただけ、という考えは今すぐ改めるべき。
サードパーティアプリは開発し放題。OpenGLとかCoreAnimationもバリバリ。
中身はまんまOSX、名前にPhoneって付いてるから油断してたけど、
これもう、Macと携帯電話が手のひらサイズに収まった全く新しい情報端末。
まさに言う所のユビキタスコンピューティングじゃないか。
今回発表されたMobileMeも含めAppleはユビキタス社会の在り方を世界のどんな企業、国家よりも明確な形で提示、実現させていると思う。
もはや何処ぞの社長みたく重いですね(笑)、とか言ってる場合じゃない。
確かにこのiPhone 3Gが日本で商業的に成功するかどうかはまた別の話ですが、
長い目で見れば、この先訪れるであろうパラダイムはもうAppleが組んじゃってたというのが実際。
今みたいな携帯市場の鎖国状態を続けるのもキャリアのご自由、なんですけどね。
このこと、企業レベルで理解しててももう手遅れ。
Appleは30年の社史を通じてこういう礎を作り上げてきてたんだから。
念のため挙げますが、このパラダイムシフトに含まれるのは
何もケータイのキャリア、ハード、ソフトメーカーだけじゃなくて、
放送、ゲーム、カメラ、他とにかくもう現代の情報社会を取り巻くありとあらゆるもの全て。
もう自動車とかTVとかインターネットの発明と同じレベルと言っても過言じゃないと思う。
ちょっとココだけ注意ですが、7/11にでるiPhoneがそれに値するかどうかはまだ分かんないです。
そこに料金体系やら何やらが絡んできますので。
安けりゃもちろん欲しいよ!
っていう話。
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